鍵屋のセレーニョは、住宅・建物、車、バイク、金庫などの鍵開け・開錠、修理、交換を即日対応

開錠、鍵開け

勝手口や室内錠のほかバーロックも開けます

鍵の紛失など「中に入れない」場合に鍵開けをします。鍵開けの方法は作業員が現場の状況を確認して最善策を選択します。トイレやお風呂場などの室内錠やバーロック・チェーンロックなどの鍵開けも対応可能です。

鍵修理

大半は「カギはあるけど開けられない」状況

カギはあるけど鍵穴に鍵が刺さらない、カギが回らない、カギが折れたなどの状況で作業員が駆け付けます。まずはその原因を特定し、そこを修理します。もし修理で直らない場合はお客様に相談のうえ、交換での対応になります。

鍵交換

その場で短時間でお好みの鍵に交換します

修理で対応できない鍵だったり防犯性を考慮しての鍵交換がメインです。鍵屋のセレーニョの作業員は複数の鍵を常時持っているので、特殊な鍵でない限りその場ですぐに交換ができます。交換する鍵の相談も作業員にしてください。

新規取付け

交換と違うのは「鍵がないところに鍵をつける」ということです。付けられる場所の確認やドア部分への最低限の加工が発生します。

窓ガラスの鍵

クレセントと呼ばれる窓ガラス部分の鍵は、防犯上とても重要です。ここの鍵を替えたり、補助錠を付けるのがオススメです。

開錠（ドア、トランク）

インロック、鍵の閉じ込めをしてしまった場合

車の開錠（鍵開け）は、車内やトランクに鍵を閉じ込めた場合によるものが大半です。基本はピッキング作業で開けますが、鍵の種類などで難易度（開錠時間）は異なります。また一部の外国産車など開けられない例外もあります。

キー作成（ギザキー、溝キー、イモビライザー）

鍵がない状態から新たにキーを作成します

鍵紛失など、鍵がない状態から作業車に積んであるキーマシンで鍵の形状に合わせて削ります。溝キーや外車の特殊な鍵、イモビキーなどは対応できる作業員（作業車）が限られる場合があります。お電話でご確認願います。

開錠（メイン部、シャッターキー）

メットイン部分のインロックがメインです

メットイン部分の鍵の閉じ込めによる開錠は、バイクによって開錠する箇所が異なります。もちろんどちらの鍵穴でも作業員が開錠します。また車種や年式など、わかる範囲の詳しい情報をコールセンター受付時にお伝えください。

キー作成（ギザキー、溝キー、イモビライザー）

鍵穴を覗きながらキーを作成します

車と同じく鍵が1本もない状態からキー作成をします。バイクの鍵穴から形状を読んで、キーマシンで削っていく作業となります。作成時間は作業員にご確認ください。特殊な鍵の場合には受付時にオペレーターにご確認願います。。

開錠（家庭用）

鍵の紛失やダイヤル番号の失念などによる鍵開けをおこないます。家庭用金庫の場合、開錠時間も数十分程度で開くことが多いです。

開錠（業務用）

業務用金庫は家庭用に比べて構造も複雑なため、かなりの時間を要することが多いです。熟練した作業員におまかせください。

金庫の処分

金庫は簡単に廃棄や処分ができません。鍵屋のセレーニョでは、金庫の処分も引き受けていますのでお気軽にご相談ください。

金庫の購入（搬入、設置）

金庫の販売もおこなっています。古い金庫を開錠してその金庫を処分。その後で新しい金庫を購入…という流れも多いです。

開錠

スーツケースやオフィスのロッカー、机、カバンなどの鍵開けも対応可能です。お急ぎで鍵を開けたい場合はお電話ください。

修理

修理可能なものは修理で対応します。しかし鍵の構造によっては修理できないものもあったりします（交換での対応となります）。

交換

修理できずに交換対応のものを交換します。特殊なものだと、交換部材がないものもあるので、事前にお電話でご確認願います。

調整

室内錠やサッシ部分の鍵（クレセント）など、調整で直るものや部品交換が必要で部品があるものはその場で交換・対応いたします。